小学校道徳

「かがやけ みらい」説明資料ダウンロード

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道徳資料館

「かがやけ みらい」が実現する、わかりやすい道徳


1.年間35教材で指導要領の理念を実現

 一年間の授業時数分、35 本(一年生は34 本)の教材を揃えました。授業ごとに1教材をあつかっていけば、1年間で、小学校学習指導要領(特別の教科 道徳)に示された目標に則り、全ての項目の理念を全うできるように編集されています。これらの教材は、学校行事、全国的な啓発活動等に十分留意し、時節に合わせた教材配列になっています。

2.活動がわかる

 授業の流れの中で大切な発問には、マークを置いて活動が端的にわかる工夫をしています。また、「活動」の発問に、「かんがえよう」「みつめよう」等のマークを付け、学習活動を明確に提示しました。「主体的・対話的で深い学び」が効果的であると判断した活動については、さらに「アクティブ」のマークを重ね、主体的・協同的な学習を積極的に取り入れています。

3.資質・能力の三観点への対応がわかる

☑「個別の知識・技能」については、「活動」にある各内容項目ごとに設置した道徳的価値に迫るための活動場面において、現状や個々の経験を確認できるように配慮しています。
☑「思考力・判断力・表現力等」については、「活動」の中心発問(マーク「かんがえよう」)等に「道徳的課題を見いだす場面」「葛藤を経て、自ら選択したり判断したりする場面」、「自分の考えを表出する場面」のそれぞれを、教材の展開に即して適宜設定しています。
☑「学びに向かう力、人間性」については、「活動」の道徳的価値に迫るための活動場面(マーク「アクティブ」・特設ページ)及び後段の発問(マーク「みつめよう」)において、自らのこれからの在り方を見つめる場面を設定しています。

4.子供の変容がわかる

 「活動」に書き込んだりワークシートを貼ったりして、学びのポートフォリオを作成することができます。子供自身が自分の活動を振り返ることで、学びの実感を持てるように工夫してあります。
 先生にとっては、作成したポートフォリオで子供の長期的な変容を見取ることができ、評価にも活用することができます。

 

「かがやけ みらい」で、どう学ぶ?


Q.


多様な道徳の学びを実現するために、どのように対応していますか?(内容解説資料P10-11)

A.

問題解決的な学習、体験的な学習など、多様な道徳学習を多く取り入れ、様々な学習活動を通して、子供が自ら考え、対話を通して考えを深められるように工夫しています。

●教材の例
2年 P4 思い切って
3年 P30 ブラッドレーの請求書
5年 P38 ゴールデンルール
6年 P8 だから言ったのに



Q.


より深く、主体的な学びのために、どのような工夫がされていますか?(内容解説資料P12)

A.

道徳的価値をより実践的なものにするために、道徳的諸価値を見つけ、広げるページを「活動」特設ページとして、内容項目ごとに用意しました。教材文と組み合わせて、学習の導入や終末、また予習・復習の教材として活用できます。



Q.

評価にはどのように対応していますか?(内容解説資料P13-17)

A.

「活動」を使って学びの記録を残すことができます。児童自身が成長を実感するとともに、学期ごと・年度ごとの評価に必要なポートフォリオにもなります。

 

「かがやけ みらい」で、何を学ぶ?


Q.


情報モラル教育をどのように取り上げていますか?(内容解説資料P24-25)

A.

発達段階に合わせ、情報モラルに関する様々な生活場面を取り上げました。情報機器を通したコミュニケーションの特性や扱いだけでなく、情報の受け手として、発信者としての、心構えを養います。

●教材の例
全学年 コラム「言葉・情報モラル①②」
1年 P58 まねっこ
2年 P6 こんな こと して いないかな?
3年 P118 良太のるすばん
4年 P74 少しだけなら
5年 P26 たんていのつもりが……
6年 P74 私の知らないところで



Q.


いじめ問題をどのように扱っていますか?(内容解説資料P26-27)

A.

子供たちが様々な学びの中で、気付きや実感をひとつひとつ積み上げることで、命の大切さを実感し、いじめに向き合う心を総合的に育てます。

●教材の例
全学年 コラム「命の輝き」
1年 P72 かがやけ いのち -小さな いのちの ものがたり-
1年 P25 だれとでも おなじように
2年 P34 とべない ほたる
2年 P90 だれからかこうかな
2年 P21 友だちを 大切に しよう
3年 P8 貝がら
3年 P82 なかよしタイム
3年 P106 清のゆめ -山下清-
3年 P5 正しいことは、自信をもって
3年 P33 よりよい学校生活
4年 P84 電池が切れるまで
4年 P98 ひとりぼっちの登君
4年 P136 近道
4年 P7 正直な心
4年 P23 自分とことなる意見も大切にする
5年 P18 すれちがい
5年 P88 マリアン・アンダーソン
5年 P114 明の長所
5年 P25 けんきょな心をもち、広い心で
5年 P41 かけがえのない命だから
6年 P12 さわってごらん、ぼくの顔
6年 P74 私の知らないところで
6年 P23 信頼・友情 みんな仲よく協力しよう
6年 P35 集団生活の充実を



Q.

防災・安全教育、その他現代的な課題について、どのように扱っていますか?(内容解説資料P28-29)

A.

子供たちがこれからの現代社会を生きるために必要な様々な事柄を取り上げ、多様な視点からのアプローチで現代的・今日的課題に取り組みます。